1月13日(日)に調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで「春の高校バレー」第71回全日本バレーボール高等学校選手権女子決勝戦が行われ、長岡産トップアスリートの曽我啓菜選手(秋葉中出身)が所属する金蘭会高校(大阪)が東九州龍谷高校(大分)を3-2で下し、2大会連続3度目の頂点に輝きました!
曽我選手からコメントが届きましたので紹介します。
「長岡市民の皆様いつも応援いただきありがとうございます。
高校最後の大会を日本一という結果で終えることができてよかったです。
高校バレーはこれで終わりですが、また次のステージ、オリンピックで活躍という夢を叶えるためにがんばっていきたいとおもいます。
これからも応援よろしくお願いいたします。」
曽我選手にとって高校最後となる今大会で素晴らしい結果を残してくれました。
曽我選手大変お疲れ様でした!!
今後も曽我選手の活躍に期待しましょう!